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紫外線A波(UV-A)はコラーゲンを破壊してシワの原因となります
まーやママです。
紫外線A波(UV-A)は波長が長いため、UVカットガラスも貫いて、肌の奥まで届いてしまいますので、常に気をつけてくださいね。
メラノサイトを活性化させ、日焼けを起こします。
日焼けばかりでなく、みずみずしいお肌のもとである、真皮を構成するコラーゲンとエラスチンという二つの繊維を壊す酵素を増やします。
そして、コラーゲン繊維を切断し、エラスチンを変質させてしまいます。
これを「お肌の光老化」といいます。
真皮のコラーゲンが弱ってしまうことは、保水力の弱い細胞しか生まれず、肌の新陳代謝が乱れ、古く乾燥した角質が重なっていきます。
コラーゲンの保水力が弱っていれば、みずみずしい肌は望めませんね。
見た目はガサガサで透明感もなく、「くすみ」が目立ちます。
そして、コラーゲンが破壊され続けて、「くすみ」から「小じわ」になって当然肌のハリを失った「しわ」ができやすくなります。
紫外線A波(UV-A)は、あらゆる肌トラブルのおおもとの原因なんです。
紫外線対策を常にこころがげていきましょう。
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テーマ : 美容・健康・アンチエイジング
ジャンル : ヘルス・ダイエット
紫外線によるダメージに注意(しわ原因)
紫外線によるヒカリ老化でおきる「しみ」「しわ」の割合は年齢老化によるものより全然大きいようですね。
紫外線の強さは5月が一番で次に8月だそうですが、年間を通して気をつけなければ、たとえ弱くても毎日のことですから気がついたときには大きなダメージを受けることになってしまいます。。。
紫外線による肌への影響を改めて確認することが大事なんです。
それでは、紫外線によるヒカリ老化について以下に紹介しておきますね。
【UV-A】
UV-Aは波長が長いため、曇りでもあまり関係なく、窓ガラスをも通過してしまう特性を持っています。
UV-Aは真皮に存在するお肌をふっくら若々しくさせている、コラーゲンとエラスチンという二つの繊維に対して、繊維を壊す酵素を増加させ、コラーゲン繊維を切断し、エラスチンを変質させます。
その結果、「しみ」「シワ」「たるみ」を発生させてしまいます。
【UV-B】
UV-Bを浴びると、表皮に存在するメラニン細胞が活性化して、多量のメラニンを生成します。
その結果、身体は色黒になってお肌を守ります。そのとき乾燥が激しく「小じわ」の原因となります。
波長が短く表皮で跳ね返りますが、UV-Bはエネルギーが強いため、表皮細胞の遺伝子に傷をつけてしまい、皮膚がんの原因になる、とても怖い紫外線です。
UV-Bもコラゲナーゼという酵素の働きを高めてしまい、間接的に真皮にあるコラーゲン繊維を壊してしまいます。
紫外線A波もB波のどちらも、お肌には大敵です。
他の記事で詳しく対策等を検討していますので見てくださいね。 ^^/
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